OTOSHIMAE

男けじめ一代

卒・マンガ喫茶

 

昨日泊まったマンガ喫茶の話し

 

いざ寝ようと思ったら

 

まぁまぁの地獄を体感した

 

というもの

 

都会の夜のマンガ喫茶

 

夜行性タイプの人間の主戦場だったのだ

 

イヤフォン・アイマスク・マスクの

 

三大防具

 

コレさえあればどこでも寝れる!

 

と豪語していた自分が恥ずかしい

 

 

ポテチをかじる音

 

通路を歩く巨人族のような足音

 

隣のスペースを扉を開放して座る変な若者

 

 

イヤフォンの密閉が甘かったか

 

いや、なんかもう無理だった

 

やめだやめだ

 

もう少し高い金額払うくらいなら

 

ホテルだ

 

ということで

 

マンガ喫茶小旅行を卒業します

 

ありがとうございました