夏場のロフトで質の高い睡眠をとるのは至難の業である
梅雨が明けるまではよかった
ロフトにある窓は東側にあるので
薄暮とともに目覚めると
都会に暮らしながらも
空の美しさに感じる入ることもあった
梅雨が明けてからは
我が家のロフトのみ
熱帯地方に属することになってしまった
とにかく暑い
のである
寝ても気付いたら
汗にまみれている
だいたい朝の5時前だ
朝日のバカヤロー!
考えてみると
この頃日中の集中力が
落ちて来ている気がしていて
それもロフトで寝ることによって
暑さに苦しむことによる
睡眠の浅さ
からきているのではないか
と推測し
2秒で確信に変わった
策はほどこしてきたつもりだ
◯サーキュレーターとエアコンの併用して冷たい空気を循環させる
◯ロフト専用の小型扇風機風の回転してるやつ
◯うちわ
◯ロフトの窓を空けて夜風に期待してみる
◯冷感素材の敷パットとかを導入してみる
が
ことごとく無力だ
なぜあの空間だけ常に30℃あるんだ!!
ということで
今晩から芝の敷いてある
居間で寝ることにした
気分はさながら
大自然の中での睡眠だ
(ワクワク)
街に子供が溢れすぎている
小学校、中学校ありがたい
近頃あちこちで蠢く子供たちをみて
そう思うのだ
普段めいめいの学校に『収容』されているおかげで
社会のインフラはある程度
余裕を保っているのだ
と気付かされる
とにかく多い多すぎる
勘弁してくれ~ぃ
本当の暑さは湿度で決まると思う
東京横浜の湿度は高い
暑さ&ねっとり
まさに不快という感じ
そんな中を今日は一日動き回ってしまった
補給に気をかけていたのであまり支障はなかった
が
あまり気にしないで水分だけとる
みたいな人たちは
体に不調をきたすんじゃないかと
心配になる
ところで
炎天下でのスポーツは云々色々
言われているけれど
コンクリートのど真ん中でプレーするわけではない
実際僕も真夏にしごかれていたけど
湿度がカラッとしている環境だったので
今の都会の湿度の中を考えると
今生活している環境のほうがツラいとさえ思える
結構ほんとに
汗かいても拭けばOKだった
今の環境は拭いてもあまり意味がない
外にいるだけで無理ってなる
ツラい
あゝ地中海性気候
役立つ〜
《続き》食料品半額セール時間帯に見えるその土地の民度からカタストロフィ時の状況を考える〈本文〉
<オリンピックが近いのでブログ名改良しました>
昨日の続きです
現在なんでこんな内容を書いているのか
正直わからないが
昨日思ってしまったことを吐き出さずには
いられない
そんな感じだ。です。
半額シールが貼られているものに
何の恥の感情もないようなピープルがいた(あるかもしれない)
そのタイプの人たちは
先の東日本大震災のようなレベルの有事の際には
まっさきに生存本能を発露して
スーパーやコンビニで買い占めに走るのだろう
で
その光景を見た人たちも次々に影響を受けて
買い占めの連鎖に走る
半額シール横柄ピープルは
著しく感情ベースで行動するため
暴徒化しやすい部類の人たちなのではないか
最初の火を付けるタイプなんじゃないか
そう思ったのでした
もっと自分の都合を優先させる人間であろう
とも思う
おれがおれが
何の話だ(・・?
役立つ〜
食料品半額セール時間帯に見えるその土地の民度からカタストロフィ時の状況を考える〈序文〉
僕はなるべく生活満足度を下げないようにしつつ
※エンゲル係数を下げることに ※要は出費のうちの食料の占める金額
試行錯誤を費やしてきた
その結果やはりというべきか
スーパーの半額セールってコスパ良すぎおすぎ
という結論に落ち着いている
ということで
先程も
ここぞの時間を見計らって
近所のスーパーへ行ってきた
到着してから気づく
今日は少し早かったようだ
やつら(スーパー)はどうやら
半額シールに群がるピープル対策に
貼る時間を変則的にしている模様
いつも同じだと殺到しちゃうからね
と
先に鶏肉やら野菜やら納豆やら
必要なものを先にかごに放り込む
おっさんの罵声が聞こえてきた
若い店員に向かって何か言っているようだ
シールか
少し遅れて弁当コーナーへ
するとやはりすでに先程は20%オフ
だったシールの上に半額シールが貼られている
揚げ物は脂質の塊だから
避けつつ
◯変な野菜入りのうどん
◯チンジャオロース的なもの
◯酢豚のような唐揚げ←
をササッとかごへ
家にある納豆ととろろを変なうどんに入れよう
とかなんとか考えていた
半額シールが貼られる食料品の周りには
群衆ができることはよく見る光景だ
ここでは日本人特有の
恥の文化をとうに忘れた
ヒトが多く見受けられるように思う
カートごと商品の最前線で長時間悩むスクリーンアウトタイプのババア
怒鳴るおっさん
迷ってる半額商品を一旦全部持ち出して別の場所で判断して
こっそり戻しにくるアーバンタイプのクレーバーババア
肩当たるくらい幅寄せしてくるおっさん
無秩序空間である
この光景を観てるのは割と好きではある
で本題だが
それは明日改めて書こう
役立つ?